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ラミー麻は、リネン、ジュートなど20種類にもおよぶ麻の一種で、吸湿・速乾性に優れた繊維です。ラミー麻は、清涼感があり夏物衣類の生地として多用されるほか、シーツやバスマットの素材としても用いられ、また、布や糸なども充実していますのでバッグや小物など手作りを楽しむことも可能です。
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ラミー麻について、ラミー(苧麻)はリネン(亜麻)、ジュート(黄麻)など20種類にもおよぶ麻の一種で、日本では古来「からむし」や「まお」などと呼ばれ衣類などの素材として多用されてきました。ラミー(Ramie)は苧麻(ちょま)ともいい、大正時代に大量の輸入品が流入するようになって以降、これらの名前が用いられるようになったと言われています。熱帯・亜熱帯地方原産の植物で、特に中国、ブラジル、フィリピン、インドネシア等で栽培され世界に流通しています。ラミーの特徴は、数ある繊維の中でも吸湿(汗)・速乾性の高さが抜群であること、涼感の高さなどから夏物の衣類やシーツなどの寝具の生地に多用されています。
ラミー麻に関して、麻製品の洗濯時の注意点を取り上げてみたいと思います。素材表示に「麻」と表示されている場合、それはリネンかラミーのいずれかを指しています。リネンはしなやかな風合いで綿に近い肌ざわり、ラミーはシャリシャリとして腰があるといった違いがありますが、取扱上の注意は一緒です。麻の特徴はシワになりやすいこと。ですので洗濯は丁寧に行った方が良いでしょう。洗濯機でも洗えますが、水流は弱め、手短に終わらせるなど注意が必要です。脱水もなるべく短めにして、シワをとるためのアイロンがけは生乾きの時がベストです。独特の光沢を損なわないために、アイロンは表ではなく裏側からかけるようにしましょう。
ラミー麻について、麻といえば衣類を真っ先に思い浮かべますが、日常生活の意外なところでも大活躍しています。吸湿・速乾性の高さという特徴を最大限に生かした製品としては、バスマットがあげられます。独特の硬めの肌ざわりは足裏に心地よい刺激を与えてくれますし、適度な重量感があるので床の上で滑ったりズレたりする心配も少なめ。ラミー麻は通気性も高く、防虫・防カビにも優れているなど水周りのアイテムとしては抜群の高機能。今お使いのバスマットに満足していない方、一度試してみてはいかがでしょうか?
ラミー麻に関して、その自然の風合いたっぷりの素材感から手作りバッグなどの生地として愛用されている方も多いですね。布の種類やデザインなどもとっても豊富で、もちろん布地にあう麻のミシン糸や手縫い糸なども充実しています。例えば筆者も愛用している「布の通販 麻布屋39」では、オフホワイト、生成りといったシンプルな布地のほかにオレンジや茶色などのストライプの入った布なども取り扱っています。子供の通園・通学パッグやご自身のお買物バッグなど、丈夫なラミー麻を使ってシンプルで飽きのこない自分だけの作品作りを楽しんでみませんか?
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